約 2,978,649 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33933.html
おわりないもの【登録タグ 2012年 GUMI tagami お きゆなつひ 曲 柊希乃 鬱乃谷基】 作詞:tagami 作曲:tagami 編曲:tagami 唄:GUMI POWER 曲紹介 『可憐に咲くこの君の名の花 掴むよ』(動画説明文より引用。) Illust 柊希乃 Movie きゆなつひ Logo 鬱乃谷基 コンピレーションCD『sync-loid 03』収録曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 変わらないもの探してたけど 何ひとつないよね 自分に嘘つく為に今日ここにいるわけじゃないしね 何度もわかり合って 夜を遠ざけ語り明かしてみた 何度もわかち合った 合図もなしに 景色は変わる 傷だらけでいい 色、重さ、形、何もかもすべて違うけれど 咲いて散りゆく花も心根に 繰り返しの日々 色あせていくよ 思い出がね 可憐に咲くこの君の名の花 掴むよ 朝と夜では何度も巡りながら「キセツ」迎えた 好き嫌いがある中 時間は流れ未 来へ向かって 今、この足で踏み出した 大きく長く曲がりくねった道 ひとり歩きながら 静 かに空は色を落としてて 今日も暮れていく 見えないものばっか見ようとしてもね ダメダメなの 今日も明日も丘の上のぼって 大きく吸い込んで 風を確かにね 感じるんだ 終わりないもの信じ続けてさ 描くよ 何度もわかり合って 夜を遠ざけ語り明かしてみた 何度もわかち合った 合図もなしに 景色は変わる 傷だらけでいい 色、大きさ形も 重さも全て それぞれ違うから このぬくもりがそっと 大切なあなたにきっと届きますように 色、重さ、形、何もかもすべて違うけれど 咲いて散りゆく花も心根に 繰り返しの日々 色あせていくよ 思い出がね 可憐に咲くこの君の名の花 掴むよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1169.html
859 :名無しさん:2012/06/18(月) 22 43 10 840に触発されて 撫子「ふぅ…やっと仕事が終わ「追加来ました!」た…」 撫子「…………(ただ無言で書類を捌いている)」 撫子「予算が足りない人手が足りない時間が足りない予算が人手が時間が(以下リピート」 撫子「なんでうちの子達ってこういうのばっか(泣」自分の萌え18禁同人誌を見て 撫子「昨日買い足したのにもう栄養ドリンクが切れちゃった…」三日完徹中 撫子「アメリカさん…謝るのは、地獄に行ってからにしますね」終戦を迎えた時 撫子「最近おにぎりにサンドイッチにカ○リーメイトにゼリー飲料に茶葉とコーヒー豆だけ…」 撫子「もうすぐ…!もうすぐ引退の時「大変です!日本海にゲートが!」もうやだこのしごと(涙」 嶋田成分のみを抽出してみましたwwww
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/8947.html
本場の泥ママ 831 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 07 53 02.33 ID lz7YW+HT [1/4回発言] 出勤前にロバの耳。 数日前に電車に乗ってたら、前にいた大学生くらいの男性が 3DS持ってて 私も3DS持ってたからすれ違いラッキーとか思ってた。 私も出してゲームやってたら、前から「痴漢!」って声が。 そしたらその大学生が隣のおばちゃんに手を掴まれてて。 832 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 07 55 29.52 ID lz7YW+HT [2/4回発言] すぐにその辺のサラリーマンとかが大学生を確保して、 大学生顔真っ青。 ほどなく乗務員さんが来て対応してた。 で、そのおばちゃんが手に大学生と一緒の色の3DS持ってて。 何となく「その人さっき、ゲームやってましたよね?」って聞いた。 そしたらおばちゃんの方がすごい勢いでファビョって。 どうも本場のファビョりらしく、言語から違う感じで。 833 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 07 57 35.81 ID lz7YW+HT [3/4回発言] しばらくファビョってたら何か空気が変わって、 駅員さんも「…被害者…ですよね?」みたいに聞いた。 そしたら 「そうだ、私は被害者だ!」 「これは○○ちゃんのものだ!」 「日本人は思いやりが足りない!」 とか言ってて、あぁこれは…と思った。 834 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 08 00 01.37 ID lz7YW+HT [4/4回発言] そうしてる間に次の駅に着いて、大学生とおばちゃんとその子供 (いるのに気付かなかった) が降ろされていった。 その時子供と目があったんだけど、何とも気味の悪い目をしていて… …そのままその日から寝入るとあの目を思い出して目が覚めちゃう。 今日も睡眠時間15分くらい。眠い! 以上です。 835 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 08 20 44.88 ID iYPHSK+Y [1/1回発言] なんだかよくわからない 836 :名無しの心子知らず: 2012/08/30(木) 08 22 54.40 ID Vxa8lo32 [1/2回発言] 831- 834 要約すると痴漢冤罪を仕立ててその3DSよこせとあちらの国の方が 火病おこしたと そしてその帰り際に見たあっちの国の方の娘がすごく気持ち悪かったと こんなかんじ?? 次のお話→赤色球団ファン奥(854)
https://w.atwiki.jp/goat/pages/7.html
#blognavi 今のようにやりたいことをひたすら喰い散らかしていては時間がいくらあっても足りない。 ちょっと整理して、大人で社会人な時間の使い方をしてみようと思う。 写真でわかるGTD カテゴリ [自省] - trackback- 2007年02月21日 14 35 02 #blognavi
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/768.html
すれ違う宇宙 我々は数多の岩塊が漂う宙域にさしかかった。 宇宙にはところどころこういった場所が存在する。 太陽系にも同じようなものがある。 ずっと昔の、太陽系の小惑星地帯での思い出が頭をよぎった。 しかしそれは、あまりにもおぼろげなものだった。 私が記憶の糸をたぐり寄せようとしていると、戦闘文明の一団が現れた。 話し合いに来た様子ではなさそうだ。 直ちに戦闘準備に入る。 ⇒はじめる 戦闘文明の兵器群に敗北 戦闘文明の兵器群に敗北した。 今は一旦退却し、態勢を立て直そう。 ⇒帰還する 戦闘文明の兵器群を撃退 戦闘文明の兵器の一団を撃退した。 戦闘文明の一団は地球の軍隊と同じような組織になっているように見受けられる。 遠く離れた宇宙の異文明であっても、我々と似通っている部分はあるのだ。 そう思うと、いつかどこかで彼らと分かり合える日も来るのではないか、 と思ったが、すぐに思い直した。 地球人類同士ですら、分かり合えていないのだ。 戦闘文明と分かり合えるなど、夢のまた夢だろう。 しかし、だからこそ、私は私を理解してくれる人のもとに帰りたいのだ。 ⇒出発する 前ミッション→No.04幻想空間 次ミッション→No.06逆流空間∞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dhisg/pages/33.html
ここに皆さんがオススメするキャラメイクを書いていきましょう。 汎用技が足りない時は弟子を活用すればおk 例:裏1-4稼ぎ用のギガヒール(3×2)を僧侶以外でも覚える方法 1.ギガヒールを覚えたいキャラに、僧侶の弟子を作る。才能はクズでおk 2.僧侶がギガヒールを覚えるまでレベルを上る。 3.コロシアム地下の腐敗する審判室に行く。 4.行動回数+1があるので、エクストラゲインで師匠にギガヒールを覚えさせてレベルも6まで上げる。 あとは裏1-4でギガヒール使って稼げばおk 備考 裏1-4の稼ぎは、メガヒールだと火力が足りない可能性がある。オメガヒールだと燃費悪い。 ということでギガヒールを選択するのが吉。
https://w.atwiki.jp/hatarakeneet/pages/29.html
見る 「アクション:振り回す」ゲット 振り回す シャープさが足りない キレが足りない 鋭いキレスキル:素振りゲット⇒社長室にてゴルフスイングができるように
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/1818.html
『ねえ、キョン』 言いかけ、足りなくなってしまった風景に気付く。 視線の先に彼は居ない。この四月から、また、彼が居ない風景が当たり前になっていた。 たった一年足らずの関係に慣れきって、ふとした瞬間、ついつい反応が遅れてしまう自分が嫌だった。 ばかみたいだ。 男性を遠ざける為に演じていたはずの難解な「僕」。演じていたはずの口調と思考。 誕生の経緯上、本来は「誰かに話しかけられたとき」に演じて、応対する為に生まれたはずの思考が、今、能動的に僕を支配していた。 ふとした瞬間に生まれた発想を、彼と共有したいと思ってしまっていた。 無意識に、彼に語りかけようとしていたんだ。 ほんと、ばかみたいだと思う。 男性に語りかけられた時、「僕」として迂遠に難解に受け答える。 すると相手は「変な女」として以後遠ざかってくれる。 それが本義のはずだった。 なのに何だ。 いつの間にか僕はキョンに「語りかける」ようになっていた。 今にして思えば、彼から語りかけてきたケースの方が少ないのではないだろうか。きっと、数えるほどしかないくらい。 応対のはずの演技が、いつの間にか私の自然体になっていたんだ。 だから、また、僕の視線は中空を彷徨う。 ばかみたいだと解ってるのに。 なんでこんなに慣れきってしまったのだろう。 何か、そう、何かフィクションのような事件があったのだったか? いや、そんなものはなかった。けど、敢えて言うなら彼とは会話が通じたから。 ただ、会話が出来た。だから会話して、日常を繰り返しているうちに、気付いたら「僕」は変質してしまっていたんだ。 一人、机に頬杖をついて考える。 あの忘れえぬ雨の日、「演技」が台無しになっていた事に、彼に女と見られたがっていた自分に気付いた、自分勝手な私の事を。 そのくせ、こうして独りになってみて、やっぱり「僕」が台無しになっていた事に気付いた。 すっかり「僕」を楽しんでいたことにようやく気付いた、間抜けな私に気付いた。 代わりなんて居ないのに。 代わり? なんて不誠実な考え方だろう。 代用品を求めるだなんて、彼を含むあらゆる他人に不誠実な考え方だ。 それにキョンはキョンであって他の誰でもない。だから、彼の特性を他人に求めるなんて無意味なんだ。 それにキョンを振り切ったのは僕だ。彼に惹かれそうになった「私」を振り切ろうと、彼に好意を振舞うまいと決めたのは僕だ。 彼に寄りかかりそうな自分を戒めたのは「僕」が大切だったからだ。 僕である事が必要だと思ったからだ。 だってそうだろ? 僕は「僕」として彼との関係を築いた。なのに今更「私」として彼に好意を求めるだなんて不誠実じゃないか。 そんなの虫がよすぎるだろう? 違うかい? だから僕は彼を振り切った。 そして僕は、僕の意志で彼を振り切ったのだから、彼や彼の代役を求めるなんてあまりにも不誠実だ………………! ………………………………… ……………… 『ねえ、キョン』 また視線が誰かさんを探した。 もう、いま抱いている気持ちが幸せに根差すものである事くらいは理解している。だから寂しい、ということくらいは理解している。 やっぱり僕はありきたりな人間なんだなって嫌ってほど思い知らされたよ。 変人ぶっても、やっぱりこれが限度なのかな。 価値観が変わると世界は変わる。 キミがいない日常の方が当たり前だったはずなのに、今、僕は寂しさを感じているんだ。 いつか同じ気持ちを誰かに抱くことはあるのだろうか。 代わりじゃない、けれど同質の気持ちを、異質な誰かに抱くことがあるのだろうか。それが成就する事があるのだろうか………。 でも僕は僕でありたい。ならそんな気持ちはやっぱり成就しないのかな。 また思考がループに陥る…………… ……………… …… 『佐々木さん!』 なんだかんだで一年過ぎ、僕の心は不意打ちを受けた。 こんな難解な僕に対してさえ、好意を打ち出す人が出てきてしまった。「僕」が無意味だった事を知らされたんだ。 あんな苦労してまで「僕」であり続けた私は、もしかしてバカだったのかな。 あんなに苦労した事が、全部無意味だったように思えて。 僕の心は散り散りになった。 『やあ、キョン』 けど視線が彼を見つけてしまった。 それからの事は語るべきことが多すぎる。 多すぎるから語るまい。 ただ一つだけ言えることは、僕の理性は、僕の本能を凌駕できた。僕の理性は本能に根差す精神病を抑えきった。 あの雨の日のように、また都合良く「女」になろうとしてしまった自分を抑えきった。 キョンの前で、僕は僕であり続けた。あり続けて見せた。 他人を遠ざけるという意味では、「僕」という演技は無力だったと思い知った。 けれど、やっぱり「僕」は有効なんだ。 それを彼が教えてくれた。 他人がどうこうって事には確かに無意味だった。 けれどね、僕が自分を律する為には、やはり「僕」は有効なのさ。僕が僕である限り、僕の理性は稼動し続ける。 僕で居る限り、僕は理性を持っていられる。僕は「佐々木」で居られるんだ。 僕は「僕」を捨てたくない。 彼を振り切ってまで守った思考規範だから。その決意を無駄にしたくない。 誰かに寄り添って、自分の重荷を、私の心を誰かに預けよう、なんて、やっぱり今の「僕」には出来ない。してはいけないんだ。 そんなんじゃ、あの雨の日の決意が無駄になるのだから。 『じゃあな親友! また同窓会で会おうぜ!』 けれど「僕」のままであったって、関係を変える事は出来るんだって。変えて行くことができるんだって。 最後の最後で、僕の虫のいい考え方を彼が肯定してくれた。 だから僕は一つの挑戦を考えたんだ………… ……………… ………… 「ねえ、キョン」 「なんだ」 なんとなく呼ぶと返事があった。 そりゃそうだ。だって傍らにいるのだもの。 「くく、すまないね。実はなんという事でもないんだ」 「お前って昔からそんなとこがあるよな」 「そうかい?」 呆れた声に返事を返す。 返事を、返せる。 同窓会でもなんでもない。 特別じゃない、なんでもない日に一緒に居られる。 「くっくっく、強いて言うなら、ただキミの名前を呼びたかったからかな?」 「なら本名を呼べ本名を」 「ふふ、断る」 「お前な」 だってキミはキョンだもの。僕にとって、キミはどこまでいってもキョンなんだ。 僕が僕であるようにね。 キミはキョンで、僕は僕。その前提だけあればいい。 その上でもう一つ大事な事がある。 やっぱりキミに代用はない。あらゆる意味でキミは僕を構成する要素なんだ。 キミは鍵。だから、僕にハマっていて欲しいのさ。 一番傍にいて欲しいのさ。 この関係をどう呼ぶかなんて知ったことじゃない。 ただ一番大事なのは、僕の一番傍がキミで、キミの一番傍が僕だって事さ。これだけは譲れないね。譲れないって解ったから。 僕は自分の意思で遠くに行った。だからこそ結論できるんだ。 そうさ、僕には結論をする権利がある。 やっぱり、キミの傍がいい。 いつかキミを振り切ったように、僕は自分の望みのためならどんな困難にだって挑んでみせる。 いつかキミと過ごしたように、僕の理性は本能を押さえ込んだ。押さえ込めたから、涼宮さんたちの物語の終わりまで待てた。 鍵も力も関係なくなるその日まで、僕は理性を以って待つことが出来た。 僕は頑固だ。だから失って、だから大事だと解って、だから挑戦できた。 その全てがあるから今の喜びがある。 全てがあるから結論できる。 なんでもない日常の中でキミに変えられたから、逆に変える事だって出来たのさ。 なんでもない日常の中でキミに惹かれたから、だから、なんでもない日常の中にキミがいて欲しいのさ。 「ねえ、キョン」 「なんだ」 ただ、それだけのお話なんだ。 僕がほんの少しだけ自分に正直になった、そんな日々の物語。 )終わり
https://w.atwiki.jp/wiki4_mozart/pages/17.html
僕が豚なら、あんたはおいぼれ 豚の方がまし 上等だよ 僕は並みの男じゃない 上品でナイーブ 生娘みたいに コロレド様にも ケツむける 僕は並の男じゃない お偉方は説教大好きで 間抜けが指図したがる 努力が足りないと怒られて 怠け者と批難されるけど 品行方性 女の子ナンパしても 求められない限りは さわらない 並みの男じゃない 石頭はマッサージ うるさい奴はまっぷたつ 命乞いはきかないぞ 助けてほしけりゃ言うこときけ 僕を監視するな 後をつけるな 追い出したいなら 蹴飛ばしてみろよ その前に1つ言わせて欲しい アルコ「なんだ?」 ヴォルフ「くそくらえ!」 アルコ「貴様、誰に向かって~!」 (アンサンブル) とっとと失せろよ のぼせた親父め いばりちらすなよ おどすのはやめろ お前は場違い クソ食らえよ 確かにおまえは並みのヤツじゃない (ヴォルフ) 並みの男じゃない (アンサンブル) 並じゃない!
https://w.atwiki.jp/mandanoikoi/pages/25.html
☆クレクレ厨とは? 自分の力で目的を達成しようと試みる前に、直ぐ他人に手助けを要求するモラル?の無い人間の事。 例えばこんな事をする人は、クレクレ厨かも!? クエストや合成のアイテムが足りない!!→(自分で集められない事もないのに)直ぐ人に頼む。 レベル上げるのしんどいな……( A`)→(仕様変更で養殖がしんどいのに)直ぐ人に手伝わせる。 金が…ッ金がァァァァァ!!!!→(こっちだって金ないのに…)なんかくれ(゚Д゚) 今回挙げた例は極端過ぎますが、あまり自分勝手な行動を取り、周りに迷惑を掛ける行為は ネット上だけでなくリアル社会でも好ましく思われないようです。 おなまえ こめんと すべてのコメントを見る